リヒテンドゥーシェとはドイツ語で“光のシャワー”という意味があります。
平成9年3月社長が個人としてアパート経営を始めたときアパートの名前につけたのが社名の由来です。社是である「幸せにいきる」「幸せを提案する」を基本理念として、リヒテンドゥーシェは名づけられました。“幸せにいきるためのヒントをシャワーのように”そう考えて経営を行っております。
人は健康でないと幸せではありません。美味しく食べることは古来中国でも医食同源といわれ健康と密接な関係があります。食べ物ひとつひとつに意味があるからです。疲れたとき体が欲するという経験はだれしもがあるはずです。何を食べ、何を選んで生きるかが将来の一人ひとりを作っていきます。不動産から食べることに注目したのも人間が生きるという基本的なことの大切さを伝えたいという思いにあります。人生のこと一緒に考えていきたいとリヒテンドゥーシェは考えています。